深夜の晩餐

昨日は母親が働く会社のクリスマス会でした♪

東北だけで500人のおば様方。
もう一生分のおば様を見た気がする。

母「そういえばまーくんに送ったお歳暮、今日届くと思うよ♪」
俺「いや、パーティに参加してる俺に言われても...」

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って会話したのすっかり忘れてて（←

不在票が来てるだろうこともすっかり忘れてて、
今日帰ってくるとポストに不在票が。。。

海産物とかで生ものだから、消費期限が近いのか
明日までしか預かってもらえないらしく。

仕方がないので24時間窓口に取りに行くことに。


っで、とりあえず冷蔵庫に入れようと中を開けてみると...



でーん。

あら、なんてカワイイ子たちかしら♪
...わたしにそんなに食べられたいのね（←ホラー的に

しかしこんな夜中に（23時過ぎ
酒盛りを始めるわけには...


ま、いっか♪（え

ということで彼女が送ってきた（←ってかどんだけ人に貰ってるんだ
北海道限定ビールと共に晩餐開始ー♪

最近お疲れだからね、癒されたいんですよ。

っで、牡蠣は生でいけるようなので、
付属のナイフで早速開けてみると...




「あのー君ね、住む家間違ってるよ？」
「だって...狭いほうがいろいろと...ね？」
「じゃあ、いっただきまーす♪」


的な妄想なんてする暇もなく（←

美食欲という本能に身を任せ貪りました。



あ、昨日貰ってきた日本酒があった♪
ウイスキーと牡蠣ってすごく合うんだよね♪


もう誰も俺を止められねえ（誰か止めてー

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明日は朝から実験の"予定"でした（←

ま、良いじゃない（笑