ビーフンの呪い

今日はぬ様の家で飲み会♪
風のうわさに聞いていたＮさんも居ました☆

俺が入った瞬間に髪を見てびっくりされました。
・・・というか絶叫されましたｆ＾＾；

ぬ様お手製の料理に買ってきたお酒を準備で飲み会スタート☆



大分お酒も進んで来た頃、おもむろに・・・


ぬ様：「実はビーフンなんですよ」

３vol：「え？どれですか？？」

ぬ様：「いや、Ｎさんだから（汗）」


Ｎさん笑い転げる


３vol：「いやだってテレビの方、ゆび指したじゃないすか」

ぬ様：「・・・ほんと天然だな」

３vol：「俺は天然じゃないですヽ(`Д´)ノ」

横：「それよりなんでビーフンなんですか？」

ぬ様：「いやなんか前に突然『雨降ってきた』っていう意味不明なメールが来て、とりあえず（←？）『どうした』って送ったら、『夜中にコンビニで買った焼きビーフンを食べたら腹痛になって眠れない』って来てさ～」


最初のメールはなんの意味が・・・


ぬ様：「そっからあだ名が『ビーフン』になった」

３vol：「焼きビーフン？あの卵焼くんですか？？」

一同：「それピータン！！」

３vol：「すいません・・・」

Ｎさん：「いや実はあの後もあってさ～」



え・・・？


Ｎさん：「相当急いで出かけなきゃなんなくて、コンビニにご飯買いに行ったわけね。そしたらパスタが一個だけあって、急いで取って会計すませてコンビニ出て見てみたら・・・」




なんか結末が予想できる・・・





Ｎさん：「なんと焼きビーフンだったのよ！！！」






やっぱし（爆）


３vol：「それきっと呪われてますよ」

Ｎさん：「え～」

３vol：「昔食べずに捨てたことがあるとか・・・」

ぬ様：「というかパスタと間違うような場所に焼きビーフン置いてないから」

横：「さすが元ロー○ン」

Ｎさん：「いや絶対あったって！絶対に絶対！きっと店員さんが見た瞬間に『あ、これパスタっぽいからここでいいや』って置いたんだって！！」

ぬ様：「いや、ありえないし」

Ｎさん：「あったんだって！！」




必死に店のせいにするＮさん・・・

食べ物は粗末にしないようにしよう（←呪い決定）